はじめに
プロダクトのマネタイズには決済機能は欠かせません。
特にオンラインで提供されるサービスであるならばクレジットカード支払いができれば決済のハードルがぐんと下がり、ユーザビリティも向上するでしょう。
今回はStripeという決済代行サービスを使ってWebサービスに決済機能を実装してみます。
フロントエンドはReactで実装し、Firebaseを使うことでサーバーレスで実現します。
プロダクトのマネタイズには決済機能は欠かせません。
特にオンラインで提供されるサービスであるならばクレジットカード支払いができれば決済のハードルがぐんと下がり、ユーザビリティも向上するでしょう。
今回はStripeという決済代行サービスを使ってWebサービスに決済機能を実装してみます。
フロントエンドはReactで実装し、Firebaseを使うことでサーバーレスで実現します。
サービスを作ったものの「これどういうときに使うんだっけ?」と、ふと疑問に思ったのでサービスの利用シーンについて考えてみました。
今回は1onという1on1でビデオチャットができるWebサービスを作りました。
機能的としてはかなりシンプルで、URLを共有した人同士がWebブラウザでビデオチャットを始めるというものです。
機械学習用に画像データが欲しかったので、画像共有サービスのFlickr APIを使って取得するスクリプトを作成しました。
皆さんはBotシステムを作るときどのような構成にしていますか?
自前でサーバ起ち上げてcron動かして運用するのがオーソドックスだと思いますが、Botの性質上サーバを起動しっぱなしににする必要があるので少々面倒です。(電気代もかかります)
また、クラウドサービスを利用するという手もありますが、EC2などを使ったとしても一日中起動しなければならないのでやはりコストがかかります。
そこでおすすめなのがAWS Lambdaを使ったBotシステムです!
Lambdaは分かりやすくいうと関数ベースのスクリプトを登録して、処理実行毎に課金されるクラウドサービスです。
React Nativeで開発を始めるにあたっていくつか選択肢がありますが、今回はExpo XDEというReact Native用のXDEを使ってプロジェクトの作成を行います。
React NativeはFacebookが開発しているモバイル用のJavaScriptのフレームワークです。今までモバイルアプリは作りたいけど、ネイティブは書きたくない、Webの技術で書きたいといった人の選択肢はCordovaベースのフレームワークが主流でした。
元々Web用のUIライブラリとして普及してきたReactのモバイル版ということで注目度は高いと思います。
今回は、インストールからエミュレーターの起動までやってみます。