はじめに
大昔にJavaでAndroidアプリ作ってたころから時間が止まっていたので、最近評判の良いKotlinに入門してみました。
まずは雰囲気を掴むため、プロジェクトの作成からボタンをクリックしたらメッセージを表示させる簡単なアプリを作ってみます。
大昔にJavaでAndroidアプリ作ってたころから時間が止まっていたので、最近評判の良いKotlinに入門してみました。
まずは雰囲気を掴むため、プロジェクトの作成からボタンをクリックしたらメッセージを表示させる簡単なアプリを作ってみます。
プロダクトのマネタイズには決済機能は欠かせません。
特にオンラインで提供されるサービスであるならばクレジットカード支払いができれば決済のハードルがぐんと下がり、ユーザビリティも向上するでしょう。
今回はStripeという決済代行サービスを使ってWebサービスに決済機能を実装してみます。
フロントエンドはReactで実装し、Firebaseを使うことでサーバーレスで実現します。
サービスを作ったものの「これどういうときに使うんだっけ?」と、ふと疑問に思ったのでサービスの利用シーンについて考えてみました。
今回は1onという1on1でビデオチャットができるWebサービスを作りました。
機能的としてはかなりシンプルで、URLを共有した人同士がWebブラウザでビデオチャットを始めるというものです。
ブロックチェーン上で動くデジタルアートのマーケットプレイスをテストネットでリリースしました。
本記事では開発に至った動機、そしてGALOは何を解決するプロダクトなのかについて触れます。
公式パッケージとしてreact-fontawesomeが提供されていますが、さくっとReactプロジェクトに入れて使いたいときがあります。
CDNで提供されているものを使えば簡単にできるのですが、ちょっとハマったのでメモ。
IonicでFirebaseを用いたプッシュ通知の実装について説明します。
プラットフォームはiOSです。
Ionicを使ったハイブリッドアプリ開発についてはこちら
HTML、CSS、JavascriptなどのWebの技術でモバイルアプリを作るニーズがますます高まってきていると感じてます。
正直Cordova時代はユーザビリティに難があるせいかいまいち盛り上がらない感じでしたが、最近だとReact NativeやNative Scriptが出てきて、今後この流れは止まらないだろうなと。
最近ブロックチェーンを始めとする分散型技術が再度注目されているように感じます。
しかし、分散型の概念はブロックチェーンの専売特許ではなく、以前からP2Pネットワーク技術などの様々な手法を用いて提案されてきました。
今回はそのP2P技術を用いたIPFSという分散型ストレージ技術について、環境構築からWebサイトのデプロイまで試してみたいと思います。
誰でも簡単に暗号通貨トレーディングプログラムを作成できるEnigma Catalystについて、環境構築から導入までやってみます。
実用的なスマートコントラクトを実装しようとすると、セキュリティーリスクが大きな課題です。
作成者の意図しないバグで取り返しのつかない大きな損害を引き起こしてしまう可能性もあります。
今回はSolidityで書かれたコントラクトを簡単に可視化して、脆弱性が無いかどうかを直感的に判断するのに役立つツールを紹介します。
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