はじめに
大昔にJavaでAndroidアプリ作ってたころから時間が止まっていたので、最近評判の良いKotlinに入門してみました。
まずは雰囲気を掴むため、プロジェクトの作成からボタンをクリックしたらメッセージを表示させる簡単なアプリを作ってみます。
大昔にJavaでAndroidアプリ作ってたころから時間が止まっていたので、最近評判の良いKotlinに入門してみました。
まずは雰囲気を掴むため、プロジェクトの作成からボタンをクリックしたらメッセージを表示させる簡単なアプリを作ってみます。
プロダクトのマネタイズには決済機能は欠かせません。
特にオンラインで提供されるサービスであるならばクレジットカード支払いができれば決済のハードルがぐんと下がり、ユーザビリティも向上するでしょう。
今回はStripeという決済代行サービスを使ってWebサービスに決済機能を実装してみます。
フロントエンドはReactで実装し、Firebaseを使うことでサーバーレスで実現します。
IonicでFirebaseを用いたプッシュ通知の実装について説明します。
プラットフォームはiOSです。
Ionicを使ったハイブリッドアプリ開発についてはこちら
HTML、CSS、JavascriptなどのWebの技術でモバイルアプリを作るニーズがますます高まってきていると感じてます。
正直Cordova時代はユーザビリティに難があるせいかいまいち盛り上がらない感じでしたが、最近だとReact NativeやNative Scriptが出てきて、今後この流れは止まらないだろうなと。
React Nativeでカメラ機能を開発するならreact-native-image-pickerを使うと思いますが、Expo SDKでもAPIが提供されているので、今回はそれを使ってカメラアプリを作ってみます。
iOS 11.0でARKitが使えるということで早速試してみました。
今回はSwiftプロジェクトを新規作成し、3Dオブジェクトを配置するところまでをやってみます。
Webエンジニアやデザイナーであれば、CodepenやJSFiddleといったサービスには大分お世話になっているのではないでしょうか。僕も大好きなサービスです。
さくっとデザインやコードを試したい時に、一々プロジェクトを作成して云々というのは面倒なので、オンラインのブラウザ上で開発が出来るWeb Playground系のサービスはとても便利です。
今回はReact Native用のPlaygroundサービスであるExpo Snackを使ってWebブラウザ上でReact Nativeアプリの開発をしてみます。
前回Expo XDEを使ってReact Nativeのサンプルアプリを作成しました。
今回は実際にスタンドアロンのAndroidアプリとしてGooglePlayストアにリリースするためにAPKファイルを作成する手順について説明します。
基本的には公式ドキュメントの手順に沿っています。
Genymotionとは、PC上でAndroid OSを動かすことができるのエミュレーターです。
Mac環境でAndroidアプリのエミュレーターは今までAndroid Studioを使っていたんですが、Genymotionが良さそうだったので試してみました。
今回はMac環境でGenymotionをインストールしましたが、Windows、Linux環境向けにも提供されています。
法人利用だと有料ですが、個人利用であれば無料で使用することが出来ます。(2017年8月時点)
React Nativeで開発を始めるにあたっていくつか選択肢がありますが、今回はExpo XDEというReact Native用のXDEを使ってプロジェクトの作成を行います。
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