はじめに
プロダクトのマネタイズには決済機能は欠かせません。
特にオンラインで提供されるサービスであるならばクレジットカード支払いができれば決済のハードルがぐんと下がり、ユーザビリティも向上するでしょう。
今回はStripeという決済代行サービスを使ってWebサービスに決済機能を実装してみます。
フロントエンドはReactで実装し、Firebaseを使うことでサーバーレスで実現します。
プロダクトのマネタイズには決済機能は欠かせません。
特にオンラインで提供されるサービスであるならばクレジットカード支払いができれば決済のハードルがぐんと下がり、ユーザビリティも向上するでしょう。
今回はStripeという決済代行サービスを使ってWebサービスに決済機能を実装してみます。
フロントエンドはReactで実装し、Firebaseを使うことでサーバーレスで実現します。
公式パッケージとしてreact-fontawesomeが提供されていますが、さくっとReactプロジェクトに入れて使いたいときがあります。
CDNで提供されているものを使えば簡単にできるのですが、ちょっとハマったのでメモ。
React Nativeでカメラ機能を開発するならreact-native-image-pickerを使うと思いますが、Expo SDKでもAPIが提供されているので、今回はそれを使ってカメラアプリを作ってみます。
Webエンジニアやデザイナーであれば、CodepenやJSFiddleといったサービスには大分お世話になっているのではないでしょうか。僕も大好きなサービスです。
さくっとデザインやコードを試したい時に、一々プロジェクトを作成して云々というのは面倒なので、オンラインのブラウザ上で開発が出来るWeb Playground系のサービスはとても便利です。
今回はReact Native用のPlaygroundサービスであるExpo Snackを使ってWebブラウザ上でReact Nativeアプリの開発をしてみます。
前回Expo XDEを使ってReact Nativeのサンプルアプリを作成しました。
今回は実際にスタンドアロンのAndroidアプリとしてGooglePlayストアにリリースするためにAPKファイルを作成する手順について説明します。
基本的には公式ドキュメントの手順に沿っています。
React Nativeで開発を始めるにあたっていくつか選択肢がありますが、今回はExpo XDEというReact Native用のXDEを使ってプロジェクトの作成を行います。
React NativeはFacebookが開発しているモバイル用のJavaScriptのフレームワークです。今までモバイルアプリは作りたいけど、ネイティブは書きたくない、Webの技術で書きたいといった人の選択肢はCordovaベースのフレームワークが主流でした。
元々Web用のUIライブラリとして普及してきたReactのモバイル版ということで注目度は高いと思います。
今回は、インストールからエミュレーターの起動までやってみます。
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