はじめに
電動シェアスクーター(キックボード)をご存知ですか?
日本だと聞き慣れないかもしれないですが、海外だとかなり注目されているモビリティサービスです。
今回はその電動シェアスクータービジネスがどんなものなのか。国内外の動向も踏まえながら調べてみました。
電動シェアスクーター(キックボード)をご存知ですか?
日本だと聞き慣れないかもしれないですが、海外だとかなり注目されているモビリティサービスです。
今回はその電動シェアスクータービジネスがどんなものなのか。国内外の動向も踏まえながら調べてみました。
ゼロイチで事業創る時に難しいのが、 「まず何からやれば良いんだっけ?」 状態になることです。
足りないことが多すぎて、どうタスク化してどう優先順位をつけるのかが難しい。
ということで、個人的な備忘録も兼ねて新規事業創りのプロセスをまとめてみました。
スタートアップの始め方になると人集めとか資金調達とかの話になるので、今回は事業創りにフォーカスしています。
まず初めに自分はメルカリ及びメルペイをリスペクトしています。
日本発でグローバルに打って出る姿勢には期待していますし、戦略やプロダクトには同じプロダクト開発者として学ぶところが多くあります。
そのため、メルカリの動向は常にチェックしているのですが、最近リリースが発表された「メルペイあと払い」サービスがすごすぎると思ったので調べてみました。
プロダクトマネージャーとして信じていることが2つある。
前回競合調査に便利なCrunchBaseというツールについて説明しました。
しかしツールを知っていても実際何を調べればいいの?という方に向けて、競合分析を始めるときにどんな手段でどんな観点で勧めていけばいいのかについて紹介します。
これは世界初のアイデアだ!
と思って興奮して寝たは良いものの、朝起きたら凡庸なアイデアだった。。
このようなことは誰にでもあると思います。(恥ずかしいことではありません)
ところが次の日も一週間立ってもアイデアの熱が下がらなければ、それは検証する価値のあるアイデアかも知れません。
しかし残念ながらほとんどのアイデアは世界を探せば既に誰かがやっています。
だからといって諦める必要はありません。自分なりの価値をつけられて勝負できる自身があるのであればそれはトライする価値があります。
アプリやWebサービス、さらにはスタートアップのブランディングまで、ものづくりをする人ならロゴを作成する機会は結構あるのではないでしょうか。
インハウスのデザイナーがいれば良いですが、エンジニアのみで構成されているチームや個人でやってるサービスだと、中々頭を悩ませる問題だと思います。
クラウドソーシングを使うという手もありますが、コンペやコミュニケーションなど、要件を伝えるコストも馬鹿になりませんし、そもそも本当に欲しいものが出来るとも限りません。
そういった課題に対して、AIを使って自動的にロゴを生成してくれるサービスがBrandmarkです。
チームが先にあって、とにかく新規サービスやるぞ!てパターンは世の中にどれくらいあるんですかね?
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