前回競合調査に便利なCrunchBaseというツールについて説明しました。
しかしツールを知っていても実際何を調べればいいの?という方に向けて、競合分析を始めるときにどんな手段でどんな観点で勧めていけばいいのかについて紹介します。
前回競合調査に便利なCrunchBaseというツールについて説明しました。
しかしツールを知っていても実際何を調べればいいの?という方に向けて、競合分析を始めるときにどんな手段でどんな観点で勧めていけばいいのかについて紹介します。
これは世界初のアイデアだ!
と思って興奮して寝たは良いものの、朝起きたら凡庸なアイデアだった。。
このようなことは誰にでもあると思います。(恥ずかしいことではありません)
ところが次の日も一週間立ってもアイデアの熱が下がらなければ、それは検証する価値のあるアイデアかも知れません。
しかし残念ながらほとんどのアイデアは世界を探せば既に誰かがやっています。
だからといって諦める必要はありません。自分なりの価値をつけられて勝負できる自身があるのであればそれはトライする価値があります。
ふとアウトプットとインプットの関係性について考えてみた。
自分がエンジニアなので特にそうなのかもしれないが、インプットはすごく大事だ。
技術の進歩はとても早く、少しでもインプットを怠るとすぐにスキルが古くなってしまう。
一生勉強。好きじゃないと続かないし、人には絶対オススメしない。
ただ普段、インプットに比べてアウトプットをどれだけ意識しているのか?
改めてアウトプットに対する考え方を整理する。
ブロックチェーン上で動くデジタルアートのマーケットプレイスをテストネットでリリースしました。
本記事では開発に至った動機、そしてGALOは何を解決するプロダクトなのかについて触れます。
公式パッケージとしてreact-fontawesomeが提供されていますが、さくっとReactプロジェクトに入れて使いたいときがあります。
CDNで提供されているものを使えば簡単にできるのですが、ちょっとハマったのでメモ。
IonicでFirebaseを用いたプッシュ通知の実装について説明します。
プラットフォームはiOSです。
Ionicを使ったハイブリッドアプリ開発についてはこちら
HTML、CSS、JavascriptなどのWebの技術でモバイルアプリを作るニーズがますます高まってきていると感じてます。
正直Cordova時代はユーザビリティに難があるせいかいまいち盛り上がらない感じでしたが、最近だとReact NativeやNative Scriptが出てきて、今後この流れは止まらないだろうなと。
最近ブロックチェーンを始めとする分散型技術が再度注目されているように感じます。
しかし、分散型の概念はブロックチェーンの専売特許ではなく、以前からP2Pネットワーク技術などの様々な手法を用いて提案されてきました。
今回はそのP2P技術を用いたIPFSという分散型ストレージ技術について、環境構築からWebサイトのデプロイまで試してみたいと思います。
誰でも簡単に暗号通貨トレーディングプログラムを作成できるEnigma Catalystについて、環境構築から導入までやってみます。
実用的なスマートコントラクトを実装しようとすると、セキュリティーリスクが大きな課題です。
作成者の意図しないバグで取り返しのつかない大きな損害を引き起こしてしまう可能性もあります。
今回はSolidityで書かれたコントラクトを簡単に可視化して、脆弱性が無いかどうかを直感的に判断するのに役立つツールを紹介します。
最近のコメント